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「10年後に高く売れる物件」を作る真の価値:都内23区・CFアーキテクトが「デコルーフ」と共に追求する、デザイン性と資産価値の最大化

エピソード23

「10年後に高く売れる物件」を作る真の価値:都内23区・CFアーキテクトが「デコルーフ」と共に追求する、デザイン性と資産価値の最大化

ゲスト株式会社CFアーキテクト
マネージャー 佐藤 正光 氏
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番2号
聞き手ビルトマテリアル株式会社
東京事務所
土方昭俊

東京都内23区、駅から徒歩10分以内という超一等地において、木造3階建て集合住宅(共同住宅)の企画・設計・施工を専門に手掛ける株式会社CFアーキテクト。
同社が掲げるモットーは、非常に明確かつ戦略的です。それは、「10年後に投資家様が高く売れる物件を作ること」。単に新築時の見た目が美しいだけでなく、10年経過した時点でも汚れや傷が目立ちにくく、大規模な大規模修繕や塗装コストを最小限に抑えることで、投資家(施主様)の売却益(キャピタルゲイン)を最大化する独自の設計思想を貫いています。
実家が鉄工場というモノづくりのルーツを持ち、木造建築の現場管理からキャリアを積み上げてきた佐藤マネージャー。素材そのものの過度な主張よりも「徹底した外観デザイン性」を最重要視する同社が、標準屋根材として絶大な信頼を寄せているのが、ビルトマテリアル株式会社(BMC)の嵌合(かんごう)式立平金属屋根「デコルーフ」です。
従来の「金属屋根=安っぽい」という固定観念を完全に払拭し、豊富なカラーバリエーションと0.4mm厚の堅牢性で物件価値を高める理由とは何か。佐藤マネージャーと、BMC東京事務所の土方が、投資型建築の最前線とこれからの外回り工事の未来について熱く語り合いました。


目次

都内23区限定・木造3階建てアパートに特化。「10年後の資産価値」を創る設計思想とデコルーフSGL UNITEの色褪せ15年保証

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。まずは佐藤マネージャーのこれまでのご経歴と、株式会社CFアーキテクト様の事業コンセプトについてお聞かせいただけますでしょうか。

こちらこそ、いつも大変お世話になっております。私自身は、実家が鉄工場を経営しておりまして、父や祖父をはじめ一族全員が鉄工業に従事する環境で育ちました。幼少期から金属やモノづくりに囲まれて育ったことが、私の原点にあります。
30歳の節目に「次は木造建築を一から学びたい」という強い思いから工務店へ転職し、現場監督や積算業務を叩き込みました。その後、現在の株式会社CFアーキテクトに入社し、ユニットマネージャーとして現場と事業全体を統括しております。

鉄工から木造へ、幅の広いご経歴ですね! 御社が施工される物件のターゲットや、仕事をする上での「譲れないこだわり」は何でしょうか?

弊社が手掛ける物件は、「東京都内23区限定」「最寄り駅から徒歩10分圏内」「木造3階建て共同住宅」という非常に明確なターゲットに特化しております。土地の調達から建築、融資のサポート、そして管理までを一貫してご提供できる点が最大の強みです。
そして、私たちが一番大切にしているコンセプトは、「10年後に投資家様(お施主様)が高く売れる物件を作ること」です。

「10年後に高く売れる」ですか! 非常に興味深い視点です。具体的にはどのような工夫をされているのでしょうか?

収益不動産において、10年後の売却価格を左右するのは、入居率の維持はもちろん、「外観の美しさとメンテナンスコストの低さ」です。10年経った時に外壁や屋根の汚れ・傷みが目立っていたり、大規模な塗装工事が必要になったりすれば、投資家様の売却利益が削られてしまいます。
だからこそ私たちは、素材そのもののマニアックなこだわりよりも、一目で『カッコいい』と思わせる圧倒的な「外観デザイン性」と、10年後も色あせない高耐久な仕様を何よりも最優先して商品を厳選しております。
そうなると鉄というクールな素材で、さらに変退色15年保証がある御社のデコルーフSGL UNITEが今の我々の商品に必要になってくるのです。


「金属屋根=安っぽい」を払拭する豊富なカラーと耐久性

0年後の資産価値を見据えた厳格な選定基準の中で、弊社の嵌合式立平屋根「デコルーフ」を標準採用していただいております。数ある屋根材の中で、デコルーフを選んでいただいている「一番の理由」は何でしょうか?

最大の魅力は、「豊富なカラーバリエーション」と、デザイナーの意図を忠実に再現できる「シャープな意匠性」と「15年の変退色保証」です。
都内23区の限られた敷地の中で木造3階建てを建てる際、屋根の形状や外壁との色合いのバランスが、建物全体の印象を大きく左右します。デコルーフは豊富なカラー展開があるため、モダンな外観デザインにぴったりの色を自在に選択できます。

ありがとうございます! 近年の投資家様やお施主様の、金属屋根に対する印象の変化などは感じられますでしょうか?

ええ、劇的に変わっていますね。昔は「金属屋根=工場みたいで安っぽい」「雨音がうるさい」といったネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃいました。しかし現代の投資家様は非常に勉強されており、従来のスレート屋根よりも、金属屋根の方がはるかに「耐久性が高く、色あせや色落ちがしにくい」というメリットを明確に理解されています。さらに色変退保証もありますしね。

コロニアル屋根の場合、10年も経つと表面の塗膜が劣化し、再塗装が必要になるケースが多いですからね。

まさにそこなんです。デコルーフのような高耐久なガルバリウム鋼板(0.4mm厚)を採用しておけば、10年経過しても色あせが最小限に抑えられ、再塗装の手間や大規模修繕コストを大幅に削減できます。
「新築時の意匠性が高く、10年後のメンテナンスコストが抑えられる」。この実用的なメリットが、私たちの「10年後に高く売れる物件作り」というコンセプトに完全に合致しているのです。


0.4mm厚がもたらす安心感と、かんごう立平の美しいフラット面

実際に現場でデコルーフを施工されてみて、質感や施工性に関するご感想はいかがでしょうか?

非常に満足しています。特に板厚が「0.4mm」しっかりと確保されている点は、施工後の安心感に大きく繋がっていますね。
薄い鋼板ですと、施工時の足跡や熱伸縮によって表面に「よれ」や不陸(凹凸)が目立ちやすくなりますが、デコルーフは成型精度が高く、はぜのラインが水下から水上までスッと真っ直ぐに通ります。フラット面の美しさが際立つため、建物全体の高級感が引き立ちます。

現場の職人様からの施工性についての評価はいかがですか?

現場からも「ビス留めしやすく、かんごう部の噛み合わせがスムーズで施工が安定している」と好評です。
また、私たちは現在、屋根だけでなく「屋根・外壁・雨樋」の外廻り3点セットの施工をBMCさんにお願いしておりますが、納まりの美しさはもちろんのこと、現場の工程管理やレスポンスの速さにおいても非常に助けられています。都内の狭小現場では搬入タイミングや施工スピードが命になりますから、信頼できる体制で施工していただけることは大きな価値です。


サッシを含めた「外回りオールインワン保証」と次世代への共創

ありがとうございます! 最後に、株式会社CFアーキテクト様の今後の事業展開と、弊社BMCへのご要望・期待についてお聞かせいただけますでしょうか。

弊社としては今後も都心部の投資型木造アパートメントにおいて、デザイン性と資産価値を高めた魅力的な物件を追求してまいります。
その中で、BMCさんに今後強く期待したいのが、「サッシも含めた外回り全体のオールインワン施工・保証体制の構築」です。

サッシも含めた外回りの一体化提案ですね! 詳しくお伺いできますでしょうか。

現在、住宅性能瑕疵担保責任保険において「10年間の漏水保証」が義務付けられていますが、雨漏りの原因リスクとして屋根や外壁と同じくらい重要なのが「サッシ周り(防水テープや水切り)」です。
現状、サッシは別業者、屋根・外壁はBMCさん、という形に分かれていると、万が一の漏水時の責任境界や施工管理の手間が発生します。もしBMCさんが、屋根・外壁・雨樋に加えて「サッシ周りの防水・施工」までを包括して引き受け、「外回り全体を10年間一体保証する仕組み」を提供していただければ、私たち工務店・デベロッパーにとってこれほど心強いものはありません。

責任施工と保証の一体化ですね。都心の高密度住宅において、雨仕舞いの信頼性を担保する極めて重要なご提案です。自社の商品開発部および施工管理体制の中で、即座に検討を進めさせていただきます!

ぜひ期待しております。また、建築業界全体として現在、若い新入社員が入ってこない「人材不足」が深刻な課題となっています。
この業界の魅力を高めるためには、現場の職人さんたちがカッコよく働ける環境を作り、投資家様やお施主様から正当に評価される仕組みを作っていく必要があります。BMCさんが取り組まれている最新の建材情報や、水切り・ボードなどの外回り部材のPRも含めて、これからも互いに刺激し合いながら、新しい建築の形を共創していきたいですね。

「10年後の資産価値を高める」という明確な信念と、建築業界の未来を見据えた温かい視点に、私どもも深く感銘を受けました。サッシを含めた外回り一体保証の実現に向け、全社を挙げて商品・施工体制の構築に邁進してまいります。本日は誠にありがとうございました!


編集後記

「10年後に投資家様が高く売れる物件を作る」。 佐藤マネージャーが語ったこの言葉には、単なる建物の引き渡しで終わらない、お施主様の事業成功に最後まで寄り添うプロフェッショナルとしての深い責任感が込められていました。
素材の自己主張ではなく、都市型の洗練された外観デザインを引き立てる「デコルーフ」。0.4mm厚のガルバリウム鋼板がもたらす高耐久性と色あせにくさが、10年後のメンテナンスコストを抑え、キャピタルゲインの最大化を陰で支えています。
さらに提案された「サッシを含めた外回りオールインワン施工・保証体制」は、これからの住宅建築における施工品質と安心の新しい基準となる可能性を秘めています。 CFアーキテクト様の要求に応え続けるパートナーとして、BMCはこれからも「現場の施工力」と「製品開発力」を磨き、投資家様と施工店様の双方に最大の価値を提供し続けます。

(取材・構成:ビルトマテリアル株式会社 成長戦略室)

 

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